ビジネス書 大東亜戦争

 

■ Topics!!

あの戦争は何だったのか?侵略か自衛か?真珠湾から50年、ついに出た東京裁判史観への全面的反論の書。迷走する日本人の、自己確認への出発点!マクロ的視座からの斬新な歴史観で大東亜戦争に明快な解釈と評価を下し、偏向史観を一刀両断にする。大学の教壇で多くの学生を魅了した著者の講義録が、いま国民の“教科書”として登場。日本の言論・教育界へ投じる衝撃の1500枚。


 


明治維新から終戦までの我が国の興亡史を徹底検証。日本がアジアで果たした役割を今こそ冷静な目で見据えたい。戦前を“悪”と決めつけていいのか!評論家・黄文雄による日本研究の集大成。


 


 

「断じて日本は侵略戦をしたのではありません、自衛戦争をしたのであります」 封印されたGHQ発禁第1号の供述書。東条内閣誕生の舞台裏などについての全貌。1948年洋洋社刊「東条英機宣誓供述書」を定本とし改題。


 


「私は真実を真実と認め、正しき法を適用したにすぎない」。判事11名の中ただ一人日本無罪を主張した唯一の国際法学者、パール判事。国際法に拠らず、事後法によって行われた東京裁判を戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」とし、違法だと非難した彼の主張は、その後世界の識者に高く評価された。本書は、パール判決文を中心にマッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う。戦後日本人の歪んだ贖罪意識にメスを入れる、不朽の名著復刊!


 


オランダの植民地支配による暗黒の時代、絶望的な状況からインドネシアを抜け出させ、独立を勝ち取るのに大きく貢献したのは日本だった-。戦時中に日本軍と深く関わったインドネシアの人々が、日本軍の真実の姿を語る。


 


やっかいな隣国、韓国に対して、もう一つの隣国、台湾は日本にどんな感情をもっているのでしょう?韓国と同じ条件で日本統治時代を過ごし、韓国人同様かつて日本人であった台湾のおじいちゃん・おばあちゃんたちは日本の過去の行いに対して、肯定的な意見がほとんど。そこにこそ、歴史の真実があると思えてきました。アジアの将来を憂い、日本人を叱咤激励して下さる、台湾日本語族11人の証言集。


 


少年時代、誇り高い日本軍人と楽しい時間を過ごしたフィリピン人著者が、その真実の姿と、崇高な精神について語った。「長い間フィリピンを植民地としてきたスペインやアメリカに比べれば、日本のフィリピン支配はほとんどないに等しいものでした。日本は、そのたった四年の間にカミカゼ精神をもたらしてくれました。それは、フィリピンにとって最良のものでした。」アジア孤高の精神カミカゼの心。


 


戦後53年間の見えざる呪縛の鎖を断ち切る解放の書か?それとも戦争の悪夢を喚び起こす禁断の一冊か?戦争とは何か?国家とは何かそして「個」とは?描き下ろしの超大作。


 


首相も、国会議員も、裁判官も、東大教授さえも知らない、本当の靖国神社。常識として知っておくべき「靖国」。日本人の「真っ赤な宗教心」を浮上させる。『SAPIO』等連載に描き下ろしを加えて単行本化。


 


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